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関門海峡旅行 [旅・出張]

今年最初の旅行は関門海峡旅行でした。

昼頃出発して、山口宇部空港に到着してバスで下関に着いたときには夕方。
寿司を食べてからちょっと歩いてみると、結構古い洋風建築が残っていますね。
あと、土地が狭いのにやたら道が広いのは、どうやら昔の写真を見ると路面電車が走っていたようです。なるほど。
確か和歌山もそんな感じでした。
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駅の近くにはグリーンモール商店街があり、一応リトルコリアということになってるものの、閑散としています。
ただ、下関港は韓国との定期船があるので、韓国人は多いです。
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街のシンボル的に海峡ゆめタワーがあり、日によって違う色にライトアップされます。
当然展望台があり、当然カップルが多かったです。
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夜は豊前田(ぶぜんだ)に出陣。
小さいけれど、結構賑やかな夜の町があります。


翌日はホテルをチェックアウトして、下関市の中でもちょっと離れた長府まで。
ここは長州藩の支藩があったところで、古い街並みが残っています。
ちなみに、長府とは長門国府を略してこの名前になったそうです。

ここは古い街並みが残されており、寺社や長府毛利邸が見所。
曹洞宗の功山寺の仏殿は1320年の創建で、国宝。
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古江小路も雰囲気があります。
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さて、ここで再び下関の中心、唐戸まで戻って唐戸市場。
市場ですが、まったく観光地となっており、もっと言うと寿司売場になっています。
ここで買って、外で食べるというのがスタイルらしいので、郷に入れば郷に従え。
市場の中の食堂で食事をした直後なのに、ちょっとだけ味見。
奮発して、ノドグロ、ウチワエビ、縁側です。
ウチワエビは、平戸で食べられなかったのをようやく食べられました。
他にもクジラもたくさん出回っています。もちろん河豚も。
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亀山八幡宮、日清講和記念館とみて、赤間神宮。
初詣で賑わっていました。
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あと、大歳神社、厳島神社などを見て下関観光は一区切りとして、壇ノ浦まで。
みもすそ川公園には、関門橋をバックに、義経と平知盛が。
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しかし、関門橋が架かっているこの部分、本当に狭くて、泳いで渡れそうです。
ただ、流れは川のように速いです。
朝方は夥しい釣船がここに出ていました。
そして、船の交通量は多く、橋に引っかかりそうな巨大なタンカーも通過していました。

さて、関門海峡を渡る方法は鉄道2通り、自動車2通り、船、徒歩の6通りあるそうですが、今回はドキュメント72時間でも取り上げられていた徒歩で。
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自転車は20円、徒歩は無料。
エレベーターで降りて関門トンネルを歩きます。
自動車道の下を通ることになっているようです。
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お約束のように途中で山口県と福岡県の境界。
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760mとのことで、たいした時間もなく北九州の門司に上陸。
しかし、外に出ると日が落ちていました。
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夜の門司、ライトアップされて、カップルが多いです。
この類いの昔の建物は好きですが、ちょっと整備されすぎているんですよね。
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夜は小倉の街へ。
成人式の日だったので、スーツ姿の若者、花魁風の髪型の女性もいました。
さすがに服は着替えていたようです。
もっと早く渡れば見られたかな。


さて、最後の日は北九州市。
なかなか定番の見所がなく悩んで、まずは北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館。
スペースワールド駅で降りると、スペースワールドの解体工事をしていました。
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いのちのたび博物館は噂に違わず充実していました。
下関市民も割引になるようです。
下関市と北九州市って、行き来がスムーズでほぼ都市圏としては一体化している感じです。
街の雰囲気は違いますが。

いのちのたび博物館の展示を見てひらめいて、そのまま若松区へ。
JRの戸畑駅で降り、バスで若戸大橋を渡って若松に到着。
若戸大橋は結構高く、眺めが良いです。
昔は徒歩で渡れたらしいのですが、今は一般道と高速道のみ。
若松区はかつて石炭の積み出し港として栄えました。
洞海湾という深く切れ込んだ川のような湾に面した(上海のバンドならぬ)若松バンドでは、海沿いに洋館が並びます。
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この旧古河鉱業若松ビルは現在市の建物として会議室などに使われているようです。
中に入れてもらうことが出来ます。

帰りは若戸大橋ではなく、その下を市営の渡船で。あっという間に着きます。
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そのまま戸畑から小倉に戻り、小倉城をさっと遠くから眺め、今度は北九州空港経由で帰りました。
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関門海峡周りの狭いエリア、移動も少ないので余裕がある旅のつもりでしたが、どうしてどうして、結構ばたばたでした。
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