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朝ドラと日本の美しい風景 [日常]

9月末は年度の前半のおしまい。
NHK朝ドラの「花子とアン」も終わりました。

放送時間が15分早くなってから、視聴率も上がっているように見える朝ドラ(連続テレビ小説)、「花子とアン」も結局見てしまいましたが、人気ほど面白いとは感じませんでした。

私にとっては「ちりとてちん」が最高傑作で、「あまちゃん」も良い線を行っていて、「カーネーション」、「ごちそうさま」、「梅ちゃん先生」、どれもぴんときませんでした。

おそらく私が気に入った展開のスピード感と伏線の巧みさと、主たる視聴層である高齢層が好むゆっくりとした展開に食い違いがあることも原因ですが、背景となる「絵」も大きな原因のような気がします。

そもそも朝ドラなんて見る習慣がなかったのに見るようになったのは、チャンネルを替えていて、きれいな景色に目がとまったのがきっかけでした。

それは小浜の常高寺というお寺で、お寺の前を石階段を鉄道が横切り、その先には日本家屋と青い海が広がっていて、そこに主人公である喜代美と友人の順ちゃんが座って話しているシーンでした。
私が行ってみたときの写真です。季節が違って雪が積もってますけど。
NEC_0131.JPG

「あまちゃん」も、北三陸の美しい景色がとても印象的でした。

実際にこれらのロケ地に足を運んでみると、結構広い範囲に散らばった景色が良いところを、巧みにつなぎあわせてドラマの世界を作り出していることが分かります。それだけ絵に気を使っているということですよね。
なので、見ていると日本にはこんなにきれいなところがあるんだ、とため息が出てきます。
ロケ地が観光地として人気が出るのも理解できます。

その点で、東京や大阪を舞台にしたシリーズはどうも没入感に欠けるようです。

まあ、「純と愛」も宮古島の美しい景色だっただろう、「花子とアン」も甲府だったろうと言われると、好きになれなかったので困りますが。まあ、そこは景色の好みと言うことでしょうか。

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