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熱帯の農業と農村 [放送大学]

今学期唯一の面接授業に行ってきました。
何だかこのところばたばたしていて、試験の準備にも時間がとれていない状況なので、ちょっと無理があったかも。

講師のバックグラウンドを反映して、タイトルに限定されない幅広い内容を含んでいましたが、稲作の話は興味深いものがありました。
田無という地名があるくらい水田がない多摩地域で育ったので、稲作のことは詳しくないものの、世界各地の稲作を見ると多様ですし、日本の特徴も見えてきます。

・苗床で育てた苗を本田に田植えする方法は一般的に見られるが、デルタ地帯のように水深が深いところでは直播もされている。
・日本の水田のように整然と苗を並べての田植えはどこでもそうではなく、雑然と植えられているところも多い。
・熱帯では年中稲の生育が可能なので、二期作、三期作が可能。1年に1回育てるという日本のやり方が当たり前ではない。

日本の田の中の稲の背丈がぴしっと揃っているのも高い技術なのだそうです。


さて、それ以外に世界の国の主要な食糧という話が面白い。
中南米はトウモロコシ、アフリカはイモと雑穀、アジアは米という全体像ですが、アジアでトウモロコシが主になっている国がある。マレーシアと、なんと日本。日本は米ではなく、トウモロコシ主体ということ。
コーンフレークばかり食べているわけでもないし、と分からなかったのですが、穀物は人間だけが食べているのではなく、家畜も食べているのでそういう結果になるようです。

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