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スワヒリ語 [放送大学]

放送大学の面接授業でスワヒリ語の入門を勉強してきました。

日本では学ぶ機会が少ない言語ですが、タンザニアとウガンダの公用語になっています。

ただし、これはスワヒリ語を母語としている人が多いと言うことではなく、東アフリカでも多くの言葉があるものの、もともとタンザニアのザンジバル地方の方言が標準になったスワヒリ語が、多くの人が共通語として話せる言語になっているようです。

歴史的な経緯があると思いますが、かつてはアラビア文字を使用していて、語彙の35%はアラビア語由来とのこと。

ちなみに、母はmamaですが、babaは父親、naniは誰?、唐辛子はpilipiliと言います。

現在はラテンアルファベットで、発音も、母音は日本語と同様に5つしかないし、基本的にローマ字読みすれば良いので比較的簡単です。

ただし、そうそううまい話はなくて、名詞が10以上ものパターンで活用し、それを修飾する形容詞も一緒に活用します。
動詞も活用するほか、動詞そのものの語幹に主語や時制を示す接辞がくっついて活用します。
結果的に知らない単語があっても辞書を引くのが非常に困難とのことです。

よく知られている
Jambo!
という挨拶も、ケニアでは単純化されているため、それで済むものの、タンザニアの標準スワヒリ語では、主語に応じて、

"Hujambo?"
"Sijambo."

"Hamjambo?"
"Hatujambo."

"Mama hajambo?"
"Hajambo."

といった具合です。

さらに時制も、現在、過去、未来に加えて完了、仮定、習慣、継起、仮想など12通りもあるんですよね。


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