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ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術― [芸術]

先週に放送大学の学期末試験が終わり、久し振りに休日。
天気も良かったので、山種美術館に行ってきました。

新春早々に開始された展覧会と言うことで、縁起が良い絵を集めていて、時代は江戸時代から昭和まで幅広く、伊藤若冲と横山大観以外も多く展示されています。


伊藤若冲は最初に鳥獣戯画を思わせる「河豚と蛙の相撲図」が展示されていますが、やはり「群鶏図」でしょうか。
一息に書いた勢いのある尾と緻密に描かれた胴体。
若冲なのでもちろんうまいのですが、これは自分でも好きで描いているというか、得意になって描いているんだろうな、と感じます。

河鍋暁斎はそれほど点数がありませんでしたが、「浦島太郎に鶴と亀」という3枚セットの絵がありました。
鶴が水面に立っていますが、その水面にうっすらと鯉が見えるというのが超絶技巧。

これまで知らなかったところでは、伊東深水の「春」と「富士」は共に色の使い方の美しさが印象に残りました。
この人って、朝丘雪路の実父なんですね。
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